一緒に撮影をして一番感じたのは、隆プロデューサーの気遣いのスピードである。暗所での撮影で手元が見にくいスタッフには即座にスマホで手元を照らし、移動時には誰よりも先に三脚を持ち、初めて会うスタッフに「〇〇さん」とすぐに名前で声を掛け、極寒の撮影の合間には母の様に温かいホットコーヒーを並べてくれている。すべてが速いのである。LOVE隆である。
手元の高速感。
もったいないお言葉、サンクス
スパゲッティ食べるのも早いんだね。
知らなかったよ
手元だけブレてるものな!